
内見をして住む部屋を決めたら最後は入居の手続きをします。いきなり住めるわけではなく、入居申込みや審査などいくつかのステップがあります。
実際に住むまでにどんなステップがあるかを知り、何をする必要があるか確認しておきましょう。
入居申込みをする場合に必要な持ち物

内見する日に申込む場合には必ず持参を
気になった物件に入居する可能性が高ければ、不動産会社訪問の時に必ず入居申込みの準備をしておきましょう。
賃貸は先着順です。内見で気に入った物件の申込みを後日にすると、その間に他の申込みがあれば入居ができなくなってしまいます。そうならないためにも必要な持ち物を準備して訪問しましょう。
必要な持ち物
本人確認書類/認印
本人確認書類/認印
申込みから契約までの流れ
STEP1. 入居申込み手続き

入居申込みは本人確認書類や認印が必要です。
また、入居申込書には連帯保証人の情報や、勤務先の所在地などの記入が必要です。
記載が必要な情報は、事前に準備しておきましょう。
申込み時の注意
申込み後は借りる側からキャンセルは基本的にできません。他に気になる物件がある場合にキープでの申込みはNGです。
申込み後は借りる側からキャンセルは基本的にできません。他に気になる物件がある場合にキープでの申込みはNGです。
もし、物件で交渉したい内容がある場合はここがラストチャンス。入居日の相談などもこのタイミングで行い、心配事がない状態で申込みをしましょう。
事前準備
入居者及び同居人の氏名・生年月日・年齢・現住所・ 勤務先・年収・続柄等/連帯保証人の氏名・生年月日・現住所・電話番号・勤務先住所・年収等、(収入を証明する書類等が必要な場合もあります。)
STEP2. 入居審査

入居申込みが済んだら、入居審査が行われます。
こんな場合は入居審査が通らないことも!
家賃が収入に見合わないなど、支払いに不安がある場合は通らないことも。
振込忘れなどの軽度なミス以外での支払い滞納があったりする場合も要注意。家賃以外でも駐車場代を払っていなかったりして通らない例も多くあるので気をつけましょう。
家賃が収入に見合わないなど、支払いに不安がある場合は通らないことも。
振込忘れなどの軽度なミス以外での支払い滞納があったりする場合も要注意。家賃以外でも駐車場代を払っていなかったりして通らない例も多くあるので気をつけましょう。
STEP3. 入居審査に通ったらいよいよ契約

入居の承諾を得たら、いよいよ本契約へと進みます。不動産会社から連絡が入るので、日を改めて再度訪問する必要があります。
契約時にはまず、入居予定者に対して賃借物件や契約条件に関する重要事項説明を受けます。契約内容を最終確認する場なので、きちんと話を聞き、不明点は解消しましょう。
契約内容の確認が終わったら本契約に入ります。契約に必要な持ち物は以下の内容なので事前に準備しておきましょう。
必要な持ち物
住民票/印鑑および印鑑証明書/連帯保証人の情報(住民票や印鑑証明書、連帯保証人の承諾書など)/契約書(入居審査後に不動産会社から渡されるもの)/保証金、礼金、仲介手数料など、事前に伝えられた契約時に必要な金額
住民票/印鑑および印鑑証明書/連帯保証人の情報(住民票や印鑑証明書、連帯保証人の承諾書など)/契約書(入居審査後に不動産会社から渡されるもの)/保証金、礼金、仲介手数料など、事前に伝えられた契約時に必要な金額
STEP4. あとは入居日を待つだけ
契約書を交わしたら契約は完了。後は入居日を待って入居するのみです。
入居日(家賃発生日)の前日か当日に不動産会社から鍵を受け取って引越しを済ませましょう。
部屋への出入りは必ず家賃発生日から 稀に入居日(家賃発生日)より前に鍵を受け取れることがありますが、入居日まで部屋には入ってはいけません。 「軽い掃除くらいなら」と思うかもしれませんが、出入りした際に設備を壊してしまったり、火災が発生したりした場合は全額損害賠償をすることになります。 保険の適用は入居日からなので、自分のために入居日より前に入らないようにしましょう。 |
入居時に設備の確認をしておこう 入居時に合わせてやっておきたいのが、入居時の部屋の状態の記録。 退去時に部屋の修繕費が敷金から差し引かれて返金されますが、入居時の状態を写真に収めておくとよいでしょう。 また、設備に不具合がないかも入居時に確認しましょう。 もし不具合があった場合はすぐに管理会社に連絡をしましょう。 |

